PC録音をするには、マイクだけではなく、外付けのオーディオインターフェイスが必要です。
このページの主な項目
1.自分にあったマイクを使おう!
2.オーディオインターフェイス(サウンドデバイス)
3.USB接続マイク
1.自分にあったマイクを使おう!
主なマイクには、大きく分けてダイナミックマイクとコンデンサーマイクの2種類があります。
ダイナミックマイクの特徴
丈夫で比較的湿気に強い、感度が低い、
電源不要
コンデンサーマイクの特徴
振動や湿気に弱い、感度が高い、
電源が必要
ドライバが必要なときは、メーカーのホームページからダウンロードしてください。
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簡単な日本語のユーザーガイドが付いています。
ドライバが必要なときは、メーカーのホームページからダウンロードしてください。
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公式ホームページから、新品、整備済製品ともに購入可能(11月3日現在)
Focusrite Scarlett Solo (gen.4)
第4世代が発売されています。
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パソコンによってはまれに、
オーディオインターフェイスがうまく動作しない場合があります。
ご自分のパソコンの仕様をよくご確認ください。
3.USB接続マイク
USBケーブルでPCにつなぐだけで録音できるマイクです。
コンデンサーマイクが一般的です。
ようやく、紹介しても良いと思えるものに出会えました。
USB接続のダイナミックマイクロフォンです。
周囲の不要な音を拾いにくく、早聞きしても音飛びしない録音ができるように思います。
音に深みはありませんが、その分 明るい声に聞こえるかもしれません。
XLRケーブルにも接続できるので、オーディオインターフェイスに接続することもできます。
音量が上がりにくいときは、PC設定の サウンド→録音→マイク→レベル を確認してください。